お酒で便秘対策|アルコールには腸を刺激する働きがあります

我流!お酒による便秘対策

 

お酒のイメージ

便秘との闘いはかれこれ20年近くになると思います。

 

正直言って、毎日朝食後30分以内には便意をもよおし、トイレの取り合いをしている旦那と子供たちがうらやましくてなりません。

 

同じものを食べているはずなのに、なぜ…。

 

20年余りの闘いの結果、一定の効果があった【お酒】による便秘対策をまとめてみました。

 

 

 

ハタチを迎え、正々堂々と深酒ができるようになったある日、私はあることに気が付きました。
そう、飲み会の次の日の朝は、必ず快調(快腸?)であることに…。
それはなぜか。

 

調べてみると、アルコールには腸を刺激する働きがあるんだそうです。

 

お酒を飲むと、アルコールの作用で腸が活発に動き、
腸の中の便のモトが十分に消化・吸収される前に排泄されてしまうのだそう。

 

要は、消化不良を起こしてお腹を下している状態なのですね。

 

 

 

どう考えても体には良くなさそうな方法ですが、

 

楽しくお酒を飲んていたら、たまたま頑固な便秘が解消できた♪

 

程度なら、たまにはアリな方法かなと私は思います。(え?ダメ?)

 

 

効果的に便秘を改善する方法はコチラ